1. LETTERA (Guccini) 4:22
ダイナミックな8ビート曲。パッケージのイメージとは異なるダイナミックなサウンドにはややビックリ。字数の多いモノローグを語りかけるようなヴォーカルもいきなり炸裂する1曲。アントニオのテナーはコーラス間+エンディングの2箇所で登場。 |
2. VORREI (Guccini) 5:20
3. QUATTRO STRACCI (Guccini) 4:10 |
4. STELLE (Guccini) 5:42
ミドルテンポの8ビート曲。リリカルな1曲。リヴァーブ全開のアンサンブルも抜群の透明感。アントニオのテナーも大活躍。イントロ+コーラス間×2箇所+エンディングの計4箇所で登場。 |
5. CANZONE DELLE COLOMBE E DEL FIORE (Guccini) 4:44
ローカルの祭礼などで耳にするようなトラッドナンバー。客演のレーレ・キオーディとグッチーニのデュオによる歌唱曲。ついては、普段はスクリプトを読み上げるようなグッチーニのヴォーカルも、ここではメロの音程にも忠実なレギュラースタイルでのパフォーマンス。アントニオのテナーは、最終コーラス手間+エンディングの2箇所のリフレインで登場。と云うか、ユニゾンの傍らで微かに聞こえるようなパフォーマンスは実質未参加といっても良い内容だが、これも恐らくは、ミキシングの段階でユニゾンパートでのテナーの大半が割愛される中、最終的に僅かなサウンドだけが抽出されたもの。 |
6. IL CADUTO (Guccini-J.C.Biondini) 5:36
ドラマティックかつスリリングな1曲。ワイヤブラシとハットが抑制されたリズムを刻む格調高い8ビート。これは強烈な1曲。中でも、ボローニャのコーラスグループによるクワイヤは劇的な迫力。ソプラノでジョイントするアントニオは、イントロ+コーラス間2箇所+エンディングの計4箇所で出色のソロを披露。クワイヤと融合するイントロとエンディングは、中でも絶大なインパクト。それにしても、エンディングのヴォイシングは凄い。テンション感覚バリバリのハーモニーは、"Il Caduto (戦死者)"と云うタイトルイメージもそのまま。 |
| 7. CIRANO (Guccini-G.Dati-G.Bigazzi) 6:40 |
8. IL MATTO (Guccini-A.Tavolazzi) 2:58
ドレミの歌にも共通するポップセンスが超アップテンポの4ビートでスイングする1曲。アレアのアレス・タヴォラッツィも作曲に参加。テンペラの流麗なアコピ+ロベルト・マヌッツィの出色のバリトンソロをフィーチャー。これは最高。3分弱で終わってしまうのも只々残念。アントニオは、テナー+バリトンのユニゾンのリフレインでジョイント。 |
| 9. I FICHI (Guccini) 9:55 |