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Original Title |
CARMINA BURANA'S THEME
(12" single) |
| Japanese Title |
| none |
| Artist |
| SIMONETTI HORROR PROJECT |
| Release Year |
| 1992 |
| Personnel |
CLAUDIO SIMONETTI: Keyboards
DONATO IOZZELLI: Guitars
MAURIZIO COLORI: Bass
SIMON POUDS: Drums |
| Label(s) |
| Disco Magic (Italy) |
Composed, Arranged & Produced by CLAUDIO SIMONETTI
Recorded and Mixed at Acquario Studio - Rome
Sound Engineer: Giuseppe Ranieri |
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| Introduction |
| 92年リリースのアルバム"DAYS OF CONFUSION"から"Carmina Burana's Theme"にスポットを当てる12インチミックス。斬新極まりないA1ミックスや抜群にフィットするB1ミックスなどファン垂涎の内容。アルバムミックスもB2に収録。 |
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1. CARMINA BURANA'S THEME (Ambient Version) 5:39
折々挿入されるクワイヤのテーマを除けば、原形も留めぬような斬新なヴァリエーションにも聴こえるが、これも理に適ったアプローチ。延々繰り返されるGとAm(onE)というコードのヴォイシングも、下敷きのホ短調(原曲の調性はニ短調)とその平行調のト長調をジョイントする大胆な展開だが、それにしても、これはフツー以上にプログレッシヴ。シモネッティのカヴァーシリーズの中でも、斬新さではダントツではないだろうか。環境音楽的なサブタイトルも付いたミックスだが、これをBGMとして聞き流せる方は相当のつわものなのかも。 |
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1. CARMINA BURANA'S THEME (Techno Version) 4:24
サブタイトルの通り、90年代版テクノそのままのミックス。手っ取り早く云えば、バブル時代を席巻したジュリアナ東京的なハウス系ミックス。この原曲には最もフィットしていたような気も。と云うか、実際、カルミナ・ブラーナのハウス系ミックスと云えば、元リングスのディック・フライなど格闘技系ファイターの入場曲としても定番でしたしね。ちなみに「テクノ」と銘打たれたこの手のトラックを目の当たりにすれば、実際には起源も異なるテクノとハウスも相思相愛なのかなと云う感じ。 |
2. CARMINA BURANA'S THEME (LP Version) 3:59
アルバム"DAYS OF CONFUSION"と同一のミックス。(以下、オリジナル盤のレヴューと同一の内容)
ジョン・ブアマン監督作品「エクスカリバー(Excalibur: 1981)」のテーマでもお馴染みのナンバー。原曲は、カール・オルフ(Carl Orff)の「カルミナ・ブラーナ(Carmina Burana: 1936)」。ここではグルーヴィなビートに終始するハウス系でのアレンジだが、お馴染みのテーマのパートはヴォイシングもそのまま。やや驚かされたのは、そもそもの調性が原曲とは違う辺り。ニ短調(原曲)からホ短調に移調する中、インパクトが何気に異なる事も確かだが、その真意についてはイマイチ謎。ギターのアルペジオとシンセが登場するコーラス間のパートはこの変奏ならではのアレンジ。それにしても、この辺りの移調を含むカヴァーがサクッと出来てしまうと云うのも、他ならぬサンプリング技術の賜物なのかも。 |
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