1. CU CU? ... BA! 3:54
アフリカンテイストの16ビート曲。8小節単位の僅か2つのモチーフを繰り返すシンプルな構成ながらも、インパクトは絶大。ネイティヴのようにも聴こえるテレスフォロのヴォーカル+クワイヤも絶品だが、モード全開のアントニオ・ファラオのソロがとにかく超絶。ザヴィヌルのソロをポップにしたような出色の1曲。 |
2. MASCHI 4:10
ミドルテンポの16ビートファンク。打ち込みのスラップとタイコを中心に、左右両チャネルに分けられた2つのギターバッキング+ワイドにパンするシンバルやタムが絶妙。通常とは反対の左チャネルに位置する16分刻みのハットが何より絶品。クリアな音質のバッキングとは対照的なリナルドゥッチのソロも登場。 |
3. COSI SOLARE 5:13
メロウかつグルーヴィなミドルテンポの16ビート曲。前曲とは対照的なクリアなトーンのギターソロも登場。随所で顔を出すステファノ・ディ・バッティスタのオブリガードも絶品。 |
4. MISTER DOC (DAY BY DAY) 6:05
グルーヴィなミドルテンポの16ビート。シンドラ+エレベ+アカペラによる出色のパフォーマンス。ヴォーカルパートの全てが凄い1曲。テレスフォロを一躍著名にしたヴォイスパーカッションもイントロから炸裂。アルバムでは最も地味な4曲目のポジションながらも、これは実質上の目玉曲。 |
5. METTO IL NASO 4:31
ミドルテンポの16ビートシャフル。無機質なオルガン+スリリングなクワイヤによる対照的な表情のハーモニーアレンジが絶品。アシッドなステファノ・ディ・バッティスタのリフレインもイイ感じ。打ち込みのハット+ナマのスネアとバスドラと云うタイコだが、あのマランゴーロのハット抜きのコンビと云うのも激レア中の激レア。 |