17. BABY DON'T ANSWER 3:31
劇中でもオープニングで使用される1曲。ヴォーカルユニゾンのリフレインが真骨頂の8ビートナンバー。"30 days in a hole"をややクールにしたような感じ。"Dr. Felix"らしき人物によるモノローグのパートやハード系のメンツなど、恐らくは、直後に立ち上げるホラープロジェクト筋のサポートだと思うが、何れにせよギターとタイコが強烈なインパクト。それにしても、この手の路線は80年代に急速に成熟したと云う感じ。不器用なギタリストでも通用していた70年代がウソのよう。 |
18. LOVE IN A MIRROR 2:59
チャイム系サウンド+ノーマルなエレピ+線の細いストリングスの鍵盤スプリットによるリリカルなインストソロ。雰囲気が暗転する終盤では、別チャネルのストリングスも登場。劇中では主人公ジェニーとその相手役リッカルドのダイアローグのカットで挿入されていたはず。 |
19. SUSPECT 0:52
ピチカート+16分を刻むハット+各種シンセによるスリリングな1曲。 |
20. TELEPHONE MYSTERY 1:18
32分を刻むハット+PCM鍵盤のようなサウンドによるスリリングな1曲。 |
21. WORMS ON THE SAND 2:07
タイトルのイメージそのままの1曲。と云うか、マジで複数のミミズが砂の上を徘徊しているような感じ。スネアのブラシワークのようなサウンド=砂、ビビビビッと云う不規則なヴェロシティの16分割のシークエンス=ミミズ、ブォ〜と云うサウンド=ミミズの鳴き声という感じですね。 |
22. ENCOUNTERS 1:08
木管の音色を大々的にフィーチャーするアカデミックなサウンドは、"NOTTURNO"時代のゴブリンのようなイメージ(シモネッティは不参加だが)。一方、リヴァーブ全開の攻撃的なギターソロは、プリズムの和田さんが客演しているような感じ。まさしくエンカウンターな異種格闘技的な1曲。これは、主人公が受話器相手にシュールな濡れ場を熱演するカットで挿入されていたナンバー。 |
23. ANSWERING MACHINE 1:36
シンセとエレベがそれぞれ勝手なパフォーマンスを展開するパラレルな1曲。ドラえもんを連想させられるが"Answering Machine"と云うタイトルだが、劇中では極めてシビアなカットで登場。 |