01. GESÙ GESÙ 3:42
叙情的なバラード。ミドルテンポの8ビート。名曲。抑制されたリズム隊+鍵盤ストリングスによるドラマティックなアンサンブルは、小波の音を聞いているかのよう。オブリガードのフルートも絶品(ロマノ・バイスかな?)。ちなみにこのタイトル、カナ読みは「ゲス・ゲス」ではなく「ジェス・ジェス」です。 |
02. TELL ME NOW 4:45
16ビートのハード目のポップ曲。反射的にトンプソン・ツインズを連想した1曲。何気にクリストファー・クロスのようなソフトな声色のダニエーレだが、ここではハードなオケの傍らで良くも悪くもやたら際立つような感じ。 |
03. SCHIZZECHEA 4:01
ドラマティックなミドルテンポの16ビート曲。左右にパンするアコギのアルペジオが広がりのある空間を演出する1曲。断片的なイメージでは、トーマス・ニューマンの映画スコアやパット・メセニーのような感じ。流麗なサックスもかなりのインパクト。このタイコは間違いなくガッド。 |
04. CUMBÀ 4:18
カリビアンテイストのポップ曲。中米トラッドなAメロ+メロウなBメロのバランスが絶妙な1曲。ソプラノのソロに続きダニエーレのギターソロもようやく登場。サンタナのような感じ。 |
05. JESCE JUORNO 4:23
「リトル・ウィング」のようなイメージのバラード。オブリガードのソプラノ+アコギ中心のアンサンブルと来れば、スティング2ndでのカヴァーのようなイメージ。ちなみに抑制されたリズムは全くの別モノ。このタイコも間違いなくガッド。 |
06. TRA LA PAZZIA E IL BLUES 5:02
16ビートのクールなポップ曲。伊語と英語が交差するインターナショナルな1曲。80年代序盤のブリットファンクのようなテイスト。オブリガード+ソロのテナーも絶品。このタイコも間違いなくガッド。 |
07. CANZONE NOVA 3:53
透明感溢れるドラマティックな1曲。シーケンサートラック+鍵盤中心の荘厳なアンサンブル。叙情的なヴォーカルのダニエーレはギターでも存分にアピール。 |
08. CRY 4:43
伊語と英語が同一センテンスで融合するハイブリッドポップ。中近東のペンタ中心のエキゾチックかつスリリングな8ビート曲。シモネッティとの競演でも知られるリンダ・ウェズレイも登場。 |
09. ME SO' MBRIACATO 'E TE FOREVER 4:27
浮遊するような鍵盤クワイヤとストレートな8ビートが同居する1曲。テキストでの表現には限界があるが、これは強烈なインパクト。ダニエーレのギターソロがクライマックスを締める。このタイコも間違いなくガッド。 |
10. AL CAPONE 3:40
グルーヴィなアコギが真骨頂の1曲。伊語と英語が同一センテンスで融合する辺りは8曲目に同じ。タイトルの通り、女性クワイヤが何気にノワールな感じ。 |
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