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Original Title |
| CUORE |
| Japanese Title |
| none |
| Artist |
| ANTONELLO VENDITTI |
| Release Year |
| 1984 |
| Personnel |
DEREK WILSON: batteria, Simmons e programmazione Linn
FABIO PIGNATELLI: basso
RENATO BARTOLINI: chitarra acustica ed elettrica
CLAUDIO PROSPERINI: chitarra elettrica
MARCO RINALDUZZI: chitarra elettrica
MARIO SCHILIRO: chitarra elettrica
ALLESANDRO CENTOFANTI: pianoforte, piano elettrico, synt
MARCO COLUCCI: synt e pianoforte
ROBERTO GIULIANI: piano elettrico, scritta e direzione archi
ANTONELLO VENDITTI: piano Bösendorfer
I FRATELLI BALESTRA: coro |
| Label(s) |
| Heinz (Italy) |
Prodotto da Alessandro Colombini
Testi e musiche: Antonello Venditti
Registrato da Gaetano Ria al Trafalgar Recording Studio's Roma
Missato con dbx 700-Digital Audio Processor per gentile concessione della Scientel Audio s.r.l. Modena
Si ringraziano la ditta Cherubini di Roma per il pianoforte di Antonello Venditti
e Fabio Pignatelli per l'aiuto musicale |
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| Introduction |
| 83年リリースのライヴ盤"Circo Massimo"に続く84年度作品。主役のヴォーカルパートは云うまでもなく、今ではYAMAHAの傘下となったベーゼンもプレイするヴェンディッティだが、自身の名前もパーソナルの最上段ではなく、インスト部隊と一緒にサクッとクレジットする辺りは、インスト奏者としてのプライドなのかも。ピニャテッリを始めとするゴブリン筋のメンツでは、ギターのリナルドゥッチ+タイコのデレク・ウィルソンと"VOLO"のトライアングルと云う顔ぶれ。ちなみにゴブリン筋のメンツが全曲にジョイントするのも、これまでのヴェンディッティのアルバムでは初。 |
| イタリアならではのエッセンスにダンモな感覚を取り入れるスタイルは従来に同じアルバムの内容だが、総じての印象はこれまでともやや異なるのかも。と云うより、シモンズを始めとする電ドラのインパクトはやはり強烈。抑制されたドラマティックな楽曲にフラットなヴェロシティの電ドラのスネアと云うのも、やはり当代ならではと云う感じ。その良し悪しはさて置き、懐かしいサウンドである事は確かな1枚。各種鍵盤のゴージャスなサウンドは、デジタルエイジのサウンドと比較しても何ら遜色なし。 |
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1. NOTTE PRIMA DEGLI ESAMI 4:51
早口のヴォーカルラインも印象的な叙情的な1曲。スポット的に顔を出すクワイヤを除けば、ヴォーカルとアコピのデュオのまま終わりそうな流れだが、ピニャテッリやデレク・ウィルソンがジョイントするクライマックスでいきなりヒートアップ。ウィルソンが叩くシモンズは、80年代中盤をフラッシュバックさせる懐かしいサウンド。 |
2. MAI NESSUN VIDEO MAI 4:55
ミドルテンポの軽快な8ビート曲。ストーンズの"Start Me Up"のようなリフレインが随所で登場。アコピのクリアなサウンドが印象的な1曲。フツーのセットを叩いているようにも聴こえるウィルソンだが、これもやはりモジュールをノーマルなトーンに近づけたシモンズ。タムのリフレインではお馴染みのサウンドが炸裂。 |
3. QUI 4:09
リンドラムの無機質かつへヴィーなリズムに終始する8ビート曲。当代的に言えば、ニューウェイヴ感覚のカンタウトーレ曲と云う感じ。大味なギターのリフレインを繰り返す辺りは、U2のようなイメージ。 |
4. NON E LA COCAINA... 4:12
煌びやかな鍵盤リフに終始する当代ならではのポップナンバー。リンドラムがハットのプログラムを刻む中、何気にヘヴィーなイメージのシモンズが面白い1曲。中盤で登場するスキルの高いギターソロはリナルドゥッチかも。 |
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1. CI VORREBBE UN AMICO 4:08
「炎のランナー」のようなハットのディレイ処理も印象的なミドルテンポの16ビート曲。牧歌的なエッセンスと軽快なポップセンスが融合。透明感溢れるリヴァーブ処理が総じて好印象な1曲。ヴェンディッティが奏でるベーゼンの音色も印象的。7インチ盤でもヒットを記録。 |
2. L'OTTIMISTA 4:43
サバイバーの"Eye of the Tiger"やボンジョヴィの"Runaway"を髣髴とさせるイントロから一転、陽気なリフレインと軽快な8ビートに終始するポップナンバー。これはイタリアならではのポップ感覚を当代ならではのサウンドで表現した1曲。 |
3. PIERO E CINZIA 5:12
イントゥー感覚の軽快なシャフル。陽気なヴォーカルにライト感覚のエレピが絡む中、爆弾を落とすかのようなシモンズスネアのヘヴィーなサウンドが面白い1曲。と云うか、この辺りも電ドラが珍しかった当代ならでは。昨今のポップアンサンブルではあり得ない懐かしいサウンド。 |
4. STELLA 3:58
アコピ+各種鍵盤+エレベのアンサンブルによる叙情的なバラード。ヴェンディッティも熱唱。各種鍵盤はもとより、エレベに至るまでリヴァーブ全開のサウンドが印象的な1曲。鍵盤ホルンのリフレインも超美麗。 |
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