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| ファースト"ABBASSO (1980)"に全面参加していたマルティーノ+セカンド"CORPO A CORPO (1982)"に全面参加していたグアリニを迎えての80年代ソロの最終章。アルバムと云うよりミニLP的な1枚。煌びやかなポリシンセ+シモンズのようなモジュール系のタイコを全編にフィーチャーするサウンドは、過去の2作品とは全くの別モノ。バラエティ色豊かなファースト"ABBASSO"、アンプラグド的なセカンド"CORPO A CORPO"とそれぞれを銘打てば、これは当代ならではのモダンポップな1枚。前作から制作を手掛けるレナート・ゼロの多彩なセンスも光る1枚だが、プログラムの先駆者グアリニのスキルにも注視したい所。今更ながらに思えば、モランテのヴォーカルと80年代ポップセンスが融合するこれは貴重な1枚。 |
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1. CIAO FERONA 4:19
気合充分のヴォーカルが炸裂する8ビートナンバー。少年少女合唱団のようなクワイヤも異様な迫力。サウンドの方は、シモンズのようなシンドラ+煌びやかな鍵盤シークエンスを全編にフィーチャーする当代ならではの音。攻撃的なAメロから一転、Bメロはニューロマンティックな感じ。これは当代ならではの1曲。 |
2. IMPREVEDIBILE 4:39
懐かしのリズムボックスがビートを刻む荘厳なパートと、シンドラが8ビートを刻むダイナミックなパートが交差するドラマティックなポップ曲。シンセブラスのサウンドも物珍しかった頃の懐かしい記憶が甦る1曲。 |
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1. CHERCHER LA FEMME 4:07
8分刻みの鍵盤ワークが小気味良い8ビートポップ。ポリシンセのリフレインを背景にタイトルを連呼するパートは、"What a Feeling"にも代表される当代ならではのポップなアレンジ。コーラス間ではギターソロもフィーチャー。TV出演時の映像も存在する1曲。 |
2. ADESSO O MAI PIU' 4:14
16分刻みのシークエンスと鍵盤ストリングスが優雅な8ビートポップ。と云うか、鍵盤ストリングスを全編にフィーチャーする楽曲と云うのも、モランテのソロではこれが初モノ。ストリングスの音作りも当時にしてみればかなり巧い。パートアレンジの巧さもあるが、生オケのようにも聴こえるサウンドは音色そのものの功績に他ならない。 |
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