1. BRAZILIAN DANCER (Wesley-Warnar) 5:09
リンダ・ウェズレイのヴォーカルをフィーチャーする16ビートファンク。ヴォーカル+クワイヤ+ブラス+ギター+エレベ+パーカス+シークエンスのタイコと云うパート編成だが、この曲、シークエンスのタイコとも思えぬグルーヴ感。アル・マッケイにはやや及ばぬ印象のギターのカッティングもシモネッティのプレイだったとすれば、これは堂に入ったもの。と云うか、切れ味はさて置き、このナンバーのビートを支配しているのは他ならぬギターとエレベ。出色のヴォーカルやクワイヤ、ブラスなどがそのまんまゴージャスに聞こえるのも、グルーヴするリズムがあっての話。何れにせよグルーヴィーな1曲です。テーマのパートや終盤のブリッジでは、他ユニットでもお馴染みのリフレインが3度登場。 |
2. HOT NIGHT 4:54
タイトルイメージそのままの熱い1曲。ジャクソン5のようなヴォーカルユニゾンはもとより、男女ソリストも上手い人ばかり。ジャクソン5のようなヴォーカルユニゾンのAメロ、コーラス毎に入れ替わる男女ソリストのBメロ、クワイヤのCメロと何れのパートもダイナミック。ストリングスとブラスもかなりゴージャス。スラップをフィーチャーするイントロも面白いが、当時としては芸の細かいタイコのプログラムは注目度大。ハットのプログラムなどは最高に面白い。 |
3. KEY WEST 4:22
無機質なシークエンスにサルサのエッセンスが融合する異色の1曲。2コードを止め処もなく繰り返すテーマもかなり無機質。テクノ系のファンにはウケそうな感じ。"Kasso"の7インチ盤にカップリングされたナンバー。 |
4. I WANNA KNOW 4:42
アルバム最後にも相応しいドラマティックなポップナンバー。2曲目の"Hot Night"にも近いバリバリのアメリカンポップ路線。女性ヴォーカル+女性クワイヤの独壇場。リードとバッキングそれぞれのギターパートも大々的にフィーチャー。終盤のソロも出色。 |
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