1. NOTHING COMES, NOTHING GOES (Part I & II) 3:37
タイトルの通り、変化のない日常への想いを叙情的に謳い上げる1曲。プログレの影は微塵もないポップナンバー。タイコ抜きのソフトな前半(パート1)とタイコが入るダイナミックな後半(パート2)と云う構成。 |
2. THIS CHAIN 5:17
7/4拍子のリフレインとダイナミックな8ビートが交差する1曲。ヴォーカルパート中心のポップな前半、ディ・スターゾとチェントファンティがソロを交換する後半はインストオンリーの内容。ズージャのエッセンスを披露するチェントファンティのソロはもとより、他のメンツのアピール度も高い聴き応えのある1曲。 |
3. FULL WINTER DAY'S NIGHTMARE 3:17
ファンキーなエッセンスを加味したキャッチャーなポップナンバー。当時のポップチャートであれば、ランキングに名を連ねてもおかしくのない出色の1曲。これはイイ。3分強で終わってしまうのも惜しい感じ。マルティーノも気合のリフレインを披露。 |
4. LUCY SQUIRREL 6:45
これはバリバリファンキーな16ビート曲。各インストのパフォーマンスもそれぞれに強力。ジノ・ヴァネリの当時のアルバムに挿入してもフィットするような感じ。バンドのポテンシャルを再認識させられる1曲。クラヴィが登場する終盤、ヒートアップする中でフェイドアウトするが、これもそのままB1冒頭のフェイドインとしてバトンタッチする中、約30秒後のカットアウトと同時にB1が開始すると云う仕掛け。これもオーディエンス心理を読む当代ならではの面白いアイディア。 |