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Original Title |
ANGELI & CORNACCHIE
(TV B'cast)
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| Japanese Title |
| none |
| Artist |
| LA SECONDA GENERAZIONE |
| Release Year |
| May 1975 |
| Personnel |
CLAUDIO SIMONETTI: Hammond, Synthesizer
STEFANO CERRI: Electric Bass
WALTER MARTINO: Drums, Percussion |
| B'cast |
| Rai (Italy) |
| Introduction |
"PROFONDO ROSSO"のセッションを終えたある時期、シモネッティとマルティーノがベーシストのステファノ・チェリを迎えて結成したトリオのTV映像。詳細情報も皆無のこのトリオだが、一つだけハッキリしている事は、マルティーノが渡米する直前だったと思われる結成時期。マランゴーロが"PROFONDO ROSSO"のセッション最中にジョイントしていた事を考慮すれば、マルティーノがゴブリンを離脱するのも"PROFONDO ROSSO"のセッション最中での事。そのマルティーノがリブラにジョイントする時期については、映像ソースを残すこのトリオの存在を加味すれば、"PROFONDO ROSSO"のセッションから一定の時期を経た75年の中盤以降と云う事になるが、映像に映る面々の服装を見る限り、これは秋以降のステージ。シモネッティがゴブリンのツアーにジョイントする初冬以降のスケジュールを考慮すれば、これはズバリ75年秋のステージと云う事になるが、ちなみにこの映像と「ローラー」のアートワークでのシモネッティの髪型を比較しても秋頃のステージだった事が伺える。
*以下、2008年9月更新
レ・オルメ関連のイベントプロデュースなどに携わるイタリアの友人からの情報によれば、これは75年5月に国営第一で放送された映像との事。75年中盤以降という辺りは的を得ていたものの、秋以降のステージと云う推理はハズレでした(笑) ちなみに曲のタイトルは"Allegria"、ユニットの名前は"La seconda generazione"、番組の名前は、"Angeli & Cornacchie"。 |
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title: ALLEGRIA (composer: undefined)
ミドルテンポ4/4拍子のポップなインスト曲。テーマの構成は、ハモンドソロ(マルティーノのドラも入る)のリフレイン8小節、ハモンド中心のリフレイン4小節、8ビートと4ビートを繰り返すリフレイン4小節、ハモンド中心のリフレイン9小節、ミニムーグのメロディアスなリフレイン9小節、ハモンド+ミニムーグのリフレイン12小節、8ビートと4ビートを繰り返すリフレイン4小節と云う内容。ハモンド8小節、ミニムーグ8小節、エレベ16小節、タイコ8小節(フォーバース)でのソロを経た後、ダ・カーポしてのテーマリピートで約5分間と云うパフォーマンス。
手っ取り早く云えば、"Five Bridges"のポップなインストパートのようなイメージの1曲だが、ELPも活動休止状態に突入していた75年当時にしてみれば、ナイスのようなアンサンブルも一昔前のスタイル。この1曲だけではバンドのコンセプトなど計り知れる訳もないが、これも恐らくは、"PROFONDO ROSSO"以下のチネヴォックス周辺でのサントラワークに疲れ果てたシモネッティの余興的なユニットだったのかも。ただ何れにせよ、スイングするシモネッティのハモンドソロや、フォーカスのリンデンのようなマルティーノのプレイが楽しめるだけでもこの映像は貴重。"Easy Going"の作品群を除けば、70年代の一連の作品でもここまでの弾けたプレイというのも珍しいはず。 |
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