1. INCOGNITA 3:05
A面3曲目の変奏。と云うか、イントロ以外のストリングスのトラックを落としただけの別ミックス的なヴァージョン。ついては、アコピのブロックバッキングやモノシンセの16分割3連カウントのシンコペフレーズなども際立つ印象。 |
2. COLOMBIANA 1:46
A面2曲目に続く中米系サウンド。ただこちらは、コンガ系パーカス+ギロ+ストリングス+金管+ギターと何気にぎやかな編成。と云うか、マントと帽子を纏った人たちが速攻でイメージできる音には違いないが、ここまでスリリングな金管やストリングスと云う話になれば、屋外でのチョットしたパフォーマンスといったものでもない。イタリア人プレイヤーのスタジオでの仕事とも思えぬ臨場感溢れる1曲。 |
3. RISVEGLIO UMANO 4:03
A面1曲目の変奏。ストリングス中心の弦楽ヴァージョン。オクターヴユニゾンの1声の1コーラス目、オクターヴユニゾン+ローレンジの2声の2コーラス目、以降はシークエンスのようなシンセのアルペジオも参加するゴージャスな弦楽アンサンブルに成長すると云うドラマティックな流れ。 |
4. DRAMMATICA REALTA' 5:22
A面3曲目の変奏。と云うか、A面7曲目の変奏ヴァージョンからアコピとパーカスだけが飛び出してヒートアップするノーメロヴァージョン。とにかく猛烈にヒートアップ。このアコピがシモネッティだとすれば、キャリアの録音の中でもまさにダントツでのパフォーマンス。ここでのパーカッシヴなコンビネーションプレイは、弾けない人には絶対に弾けない代物。 |
5. IPOTESI DI ORIZZONTE 1:55
A面1曲目の変奏。フルート+エレピ+ボンゴでのトリオヴァージョン。怒涛のアコピを聴いた直後だけに落ち着いたエレピの音もイイ感じ。 |
6. MADRIADO 1:36
正体不明の数種類の楽器とアフリカンなお囃子による4分割アップテンポの大陸音楽。と云うか、これホントにスタジオのメンツによるプレイなのか?音質も何処かの部落でエア録りしたような感じだし。これがスタジオでの録音だとすればイタリア人恐るべし。 |
7. VIOLENZA 2:55
A面1曲目の変奏。と云うか、変奏パターンがA面5・7/B面4辺りと類似している為に3曲目の変奏かと思いきや、いきなりA面1曲目のモチーフが飛び出す。リヴァーブ処理されたモノシンセのサウンドはかなり劇的なイメージ。フィルムではクライマックスで挿入される音だったのかも。"Violenza"と云うタイトルだが、ここではいわゆる暴力も全くイメージ出来ず。 |
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